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李朝 函(トゥイジュ)(1392–1897CE) members_only 蓋の裏側にはホツがありますが、この年代の紫砂壺では珍しいことではなく、むしろ重ねられた茶の時間を感じさせる味わいといえます。使い込むことで、茶湯も変化する紫砂急須は、日常の茶をより楽しむ上でとっておきの道具です。

SKU: 96891672606

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Description

蓋の裏側にはホツがありますが、この年代の紫砂壺では珍しいことではなく、むしろ重ねられた茶の時間を感じさせる味わいといえます。使い込むことで、茶湯も変化する紫砂急須は、日常の茶をより楽しむ上でとっておきの道具です。

本品は三股陶石を用いた波佐見焼きらしい灰色、粒石の混じった美しい泡肌。つる首、下蕪形の蘭瓶のなかではかなり珍しい造形で胴部にはかわいらしい花輪とLCの染付があります。素晴らしいコンディションです。コレクションにいかがでしょう。

蓋摘みにはアタリがあり、注口まわりにも古傷が見られます。ただ、こうした小さな傷は古い茶壺にとって避けがたいもので、本品においてはむしろ、その来歴を静かに物語るものとなっています。内部には後年に付けられたと思われる銀の茶漉しが備わっており、大切に使い継がれてきた気配があります。

美しい時間を重ねた古編盆です。茶と共にお楽しみ頂けたら幸いです。

李朝では15世紀後半以降、白磁が朝鮮陶磁の中心となっていきます。青磁や粉青沙器のように文様で見せる陶磁とは異なり、白磁では形、白の調子、焼きのわずかな揺れが器の表情になります。澄み切った白だけではなく、青み、灰味、鉄点、釉際の土味まで含めて、一つの肌を作っているところに李朝白磁の深さがあります。

李朝 函(トゥイジュ)(1392–1897CE) members_only 蓋の裏側にはホツがありますが、この年代の紫砂壺では珍しいことではなく、むしろ重ねられた茶の時間を感じさせる味わいといえます。使い込むことで、茶湯も変化する紫砂急須は、日常の茶をより楽しむ上でとっておきの道具です。

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