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李朝 石彫人物像(1392–1897 CE) 端正な器体に美しく流れる灰釉、状態良く現存した四耳、小さな高台から梅瓶のようにせり出していく壺形が作品を引き締めています。

SKU: 59138823051

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Description

端正な器体に美しく流れる灰釉、状態良く現存した四耳、小さな高台から梅瓶のようにせり出していく壺形が作品を引き締めています。

唐物 朱塗高台付膳。二人茶などにも程よい高さと大きさです。側面部が、桶のように木組みで作られています。繋ぎ合わせた板の中には芯が通されており、周囲が紐で縛られています。

表に栗、裏に秋草が染められており、中は浮世絵で遊び心のある補強がされてあります。とても雰囲気がよいです。

一見して、珠洲焼?の一種かとも思わせますが、本品は、胴全体を細かな捺文で整えてある薄作の亀山古窯の特徴的な須恵質壺で、胴表面に黒色の痕を残しますが、素地(土質)は薄灰の白土です。数の少ない鎌倉時代須恵質の大壺です。状態も素晴らしく、直し等もありません。

双耳の器形は、器の縁に直接触れない為の造形で、正式な場で用いられた祭器の一つです。本品の耳杯の緑釉には銀化が見られ、味わい深い景色を呈しています。この自然銀化には数百年以上を要するといわれています。

李朝 石彫人物像(1392–1897 CE) 端正な器体に美しく流れる灰釉、状態良く現存した四耳、小さな高台から梅瓶のようにせり出していく壺形が作品を引き締めています。

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