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明治 野帳束 オブジェ(1868–1912 CE) 長い年月のなかで藁の色は深みを増し、編み目の緩みや擦れが素朴な表情を醸し出しています。用の痕跡がそのまま形となり、ひたむきな美を湛えた一品です。

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Description

長い年月のなかで藁の色は深みを増し、編み目の緩みや擦れが素朴な表情を醸し出しています。用の痕跡がそのまま形となり、ひたむきな美を湛えた一品です。

こちらは李朝時代に作られた古塗の花台です。長年の使用で深く落ち着いた艶が生まれ、木地の表情にも豊かな味わいが感じられます。花台や飾り台としてお使いいただくと、空間に穏やかな趣を添えてくれる一台です。なお、1枚目のお写真では壺を置いており、サイズ感や佇まいのご参考になさってください。

使い込まれるうちに、真鍮はほぼ剥離し、地鉄が出ています。長い時間を経て、酸化緑青と白錆が進み融合した、興味深いマチエールです。柔らかく息を吐くような、ふんわりとした表情がとても愛らしいく感じます。

盃として見立てられることの多い器形ですが、急須をおいて茶船にも程よい大きさです。

今回14碗入荷しておりますので、菓子器や、向付に使われても素敵だと思います。

明治 野帳束 オブジェ(1868–1912 CE) 長い年月のなかで藁の色は深みを増し、編み目の緩みや擦れが素朴な表情を醸し出しています。用の痕跡がそのまま形となり、ひたむきな美を湛えた一品です。

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